・淡路島のおしゃれなカフェを探している・・・
・キレイな海を見ながら優雅なひと時を過ごしたい・・・
・せっかく旅行に来たから映える写真や思い出に残る写真が撮りたい!
この記事ではこんな人の参考になる内容になっています。
普段はグルメ情報のインスタアカウントを運用していたり、ブログで記事を書いていたりする30代のサラリーマンです。
今回は2023年5月に淡路島に旅行に行った時のお店やホテルを備忘録的に記事にしています。
最近ではテレビでも取り上げられることの多い淡路島のおすすめのスポットを紹介します。
今回は事前予約で個室を取って訪問した「幸せのパンケーキ 淡路島本店 Cafe&Restaurant」に行ってきました。
ここがまた良かった!
普段はカフェとかなかなか入ることの無い30代のおっさんでも、パンケーキって美味いやんって思わせてくれるスイーツと絶好のロケーションのオーシャンビュー。
海の見える個室で食べるふわふわのパンケーキとインスタ映えする撮影スポットの多いこのお店はもはや観光名所。
淡路島に訪れたなら旅行の思い出にぜひとも訪れて欲しいお店。
先にインスタでもアップしているのでそちらも参考にしてみてください。
幸せのパンケーキ 淡路島本店 Cafe&Restaurantの外観と店内の様子
予約の枠がすぐに埋まってしまうほど超人気店の幸せのパンケーキ淡路島本店。
今回はかなり前から個室を予約して初訪問。
店舗自体はかなり広く、個室は11席、席数全193席の大型店ながらも平日のお昼でも全埋まりの人気店。
並びもめっちゃあるので、確実に伺いたいなら予約して行くのが無難。
ただその予約もマジでいつやったら取れるん?って思うほどすぐに埋まる。
今回は平日金曜日だったので取れたが、土日はマジで取れない。
予約解禁のタイミングで構えて待っていないとホンマ無理。
予約を取ってくれた妻には感謝しかない。
今回は事前に予約して行ったので、落ち着いた空間で食べることが出来た。
個室は空調管理もバッチリで室内のエアコンは自分で調整することができる。
今回は妻と二人で訪問したが、このお店の個室は大人数でも問題なし。
子供も含め、7~8人ぐらいまでは個室で対応が出来ると思う。
荷物を置いたままこの後に紹介する撮影スポットに行くこともできて良き。
ちなみに個室の雰囲気は動画でも撮ったので参考にしてみて。
空調がバッチリ完備された個室は居心地も抜群。
撮影もしやすいしね。笑
ただ、ホンマ予約は取りにくいので、そこは覚悟が必要。
土日の予約は一瞬で埋まるので、土日狙いの人は根気強く頑張って。笑
幸せのパンケーキ 淡路島本店 Cafe&Restaurantで注文したスイーツ
後ろに海が見えるロケーションで食べるパンケーキは雰囲気も相まって美味しい。
アイスが乗ったふわふわのパンケーキは男性にもおすすめできる甘すぎず食べやすい。
ただ、甘いもの好きにも十分おすすめできるニュージーランドから直輸入しているマヌカハニーをかければしっかりと甘さを感じる。
ふわふわ食感で軽めの食べ応えは食後でも全然問題なし。
ちなみに前回の記事でアップした【淡路島ランチ】暁のお造り定食は映える見た目と想像以上の絶品グルメ【Awajishima Dining】の15分後に訪問しても驚くほどペロッと食べることができた。
3枚乗っているもののふわふわで軽めの食感なので思ってるよりもペロッといける。
どちらかというと小食の妻の食後でもこれは食べられた。
ふわふわのパンケーキの断面はこんな感じ。
焼いてるシーンも見ることができます。
実演販売的な感じで焼いているシーンも見ることができる。
この焼いてるシーンがまた食欲をそそる~
ホンマ美味しそうに見えるねん、これが。
他にもめっちゃ今さらながらタピオカミルクティーとかもあったので注文してみたが、こっちは普通かな?
流行ってた時にはよく飲んでたけど、最近は飲んでいなかったタピオカミルクティー。
久しぶりに飲むと美味しく感じる。
ただ、客観的に見るとこれは普通かな?
絶対頼むべきとは言わない。
幸せのパンケーキ 淡路島本店 Cafe&Restaurantの映えスポット
画像の加工はしているが、このお店には映えスポットが多数ある。
昼間の青空の下で撮影してもいいし、夕暮れ時にサンセットを背景に撮っても映える。
これが結構思い出になるのでオススメ!
記念撮影にはもってこいの撮影スポット。
撮影スポットには並びも多数あり、人も多いので撮影をお願いすることもできると思う。
今回撮影したのは幸せの階段。
この写真も撮影に来ていたカップルに撮ってもらった1枚。
他にも撮影スポットが多数ある。
この写真は幸せの鐘。
他にも「幸せの椅子」や「幸せのリング」、「岬のブランコ」やプールサイドバーがある。
どんな感じの写真が撮れるかは「幸せのパンケーキ 淡路島本店 Cafe&Restaurant」を参考にしてみてください。
付き合いたての彼氏彼女と一緒に撮るも良し、夫婦で撮るも良しの絶好の観光スポット。
淡路島に行ったなら絶好の観光のスポットやと思う。
なんてことない店舗前のバス停は海がよく見えて好き。
潮風を感じながら青空を眺めていると街の喧騒を忘れることができて癒される。
アップで撮ったバス停は潮風と青空、30代半ばを超えたおっさんにもどこか昔懐かしい雰囲気を感じさせてくれる。
あんま共感は得られないかもしれないが、個人的にはどこか懐かしい気分にさせてくれる1枚。
幸せのパンケーキ 淡路島本店 Cafe&Restaurantのまとめ
幸せのパンケーキは他府県にも展開しているが、淡路島本店は抜群のロケーションと撮影スポットの豊富さでは群を抜いている。
淡路島に訪れたならとりあえずは行ってみて後悔しない観光スポットやと思う。
今回はパンケーキを食べたが他にもメインとなる料理もあるし、パンケーキは調理しているシーンも見ることができ、季節限定で旬のものを使った限定パンケーキもあって良き。
注文方法もデジタルの券売機があり、ランチタイムやカフェの利用でもクレジットも使えるのは嬉しい。
パンケーキ自体もふわふわで甘すぎず、マヌカハニーのシロップをかければ甘さもしっかりと感じることができて甘党にも甘いのが苦手な人でも食べやすい。
2人以上のグループはめちゃくちゃ訪問しやすく、個室さえ予約してしまえば小さな子供連れでも問題なし。
逆におひとり様はちょっとキツイ雰囲気は感じる。
個人的にはパンケーキの味は絶品とまでは行かないまでも及第点。
ただ、撮影スポットや雰囲気まで含めると訪れる価値のあるお店かな。
淡路島のどこに行こうか悩んでいる人はとりあえず行ってみて失敗しないお店。
幸せのパンケーキ 淡路島本店 Cafe&Restaurantの概要
最後に「幸せのパンケーキ 淡路島本店 Cafe&Restaurant」の店舗情報をまとめておきます。
2023年5月に訪問した時の内容なのでメニューなども含め変わっている部分もあるかもしれません。
現在の情報が知りたいと思う人は「幸せのパンケーキ」の公式サイトをご覧ください。
幸せのパンケーキ 淡路島本店 Cafe&Restaurant
住所:兵庫県淡路市尾崎42-1
★車で行く場合
神戸淡路鳴門自動車道(40分) → 北淡IC
北淡IC(4分)→ 幸せのパンケーキ 淡路島テラス
★高速バスで行く場合
神戸三宮/舞子「三ノ宮-西浦線」からご乗車頂き、
新設停留所 「幸せのパンケーキ前」で下車
営業時間:平日 :10:00~20:00(LO18:40) 土日祝:9:30~20:00(LO18:40)
定休日:不定休
食べログ評価:3.25(2023年8月時点)
駐車場:店舗前に200台
喫煙:不可
今回、僕が淡路島に一泊二日で旅行に行った内容を【失敗しない】淡路島に一泊二日で旅行するならこのコースがおすすめ!【大満足】という記事でまとめています。
旅行プランに悩んでいる人は参考にしてみてください。
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